ツヤを出すためのロングヘアの髪の洗い方

髪が伸びてくると、シャンプーをするのも髪を乾かすのも面倒になって適当になっていませんか?

髪が長くなればなるほど、お手入れはしっかりしておかないと、毛先からダメージがひどくなり最終的には伸びる前にダメージ部分を切らなければいけなくなり、結果伸ばせなくなって諦めてしまう・・・・ということにもなってしまいます。

ロングヘアになったら楽しめるように、常にツヤがある健康な髪でいられるようにしましょう。

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憧れのロングヘアを作るための髪の洗い方とは?

Portrait of woman with beautiful long hair

ロングヘアを健康的にすることを心がけましょう。まずは正しい髪の洗い方をマスターしましょう。

・ブラッシング

ブラッシングは、毛先から絡まりを取りながら優しくブラシを入れていきます。ブラシは木もしくは猪毛で髪に負担がかからなくて、静電気が起こらないブラシを使いましょう。

毛先から徐々に頭頂部へとブラッシングをします。襟足は特に絡まりやすい状態になっているので、最後に襟足にブラシを入れておきます。

ブラシをする効果として、地肌の汚れを浮かせることと地肌のマッサージをすることで、シャンプー前の土台ができます。

・予洗い

お湯(約38℃)で頭全体にしっかりとまんべんなくお湯で流します。この予洗いで汚れは約70%~80%ほど落ちると言われています。この予洗いは少し時間をかけます。シャンプー剤をつけるときに泡立ちも良くなるのでお湯はたっぷりと髪全体に行き渡っておくと良いのです。

・シャンプー

シャンプー剤は手のひらで取って泡立てます。それを頭全体に泡立てていきます。ロングヘアの場合は1度目のシャンプーは、あまり泡が立たない場合が多いので、泡が立たないのに無理にシャンプーをしてしまうと髪と髪が絡まりキューティクルが傷ついてしまうので、1度目は軽く洗って終わらせます。

2度目にはしっかり泡が経ちます。このシャンプーはしっかり指の腹を使ってマッサージをするように地肌の汚れを浮かせるようにシャンプーをしていきます。

シャンプーは地肌を洗うことを目的としていますので、髪に泡を付けるくらいで良いです。シャンプーの種類の中にはシャンプーの泡がトリートメント効果があるものがありますので、その場合は髪にモコモコ泡を立てて少し時間を置くと良い場合もあります。

顔の周り、耳の後ろ、襟足はしっかり洗いましょう。

・すすぎ流し

ロングヘアをシャンプーした場合は、シャンプー剤が残りやすくなっているので、時間をかけてしっかりと流します。

流すときは髪が長い場合なるべく顔を上に向けて流し、顔の周りからしっかり流します。そして耳の後ろや襟足あたりにもお湯をしっかり当てて流します。また、上を向くことでキューティクルを傷めず流せます。

髪が多い人は地肌にしっかりお湯が通っていないと、シャンプー剤が地肌に残ってしまいフケや炎症の原因になってしまうので注意しましょう。

・トリートメント

ロングヘアの場合、毛先が傷みやすくなるのでトリートメントはしっかりと行います。シャンプーの後タオルで一度水気を拭きとっておくと効果が高いです。

地肌にはトリートメントが付かないよう気を付けながら、髪の毛全体に揉み込みます。揉みこむときに、時間があるようでしたら、いくつかに毛束を分けて、一束づつトリートメントを揉みこむとキューティクルに浸透し補修することができます。

仕上げに荒歯コームで髪を全体に整えてからタオルで乾かします。

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ロングヘアの髪を乾かすときの注意点

ドライヤーで髪を乾かす前に、まずタオルでしっかり水気を取っておきましょう。吸収性の良いタオルを使って頭皮からふき取り、毛先はこすらないように気を付けながら包み込むようにふき取ります。

ある程度髪の水分を取り除いてから髪を乾かすことで、時間短縮になり髪へのダメージも抑えられます。

ドライヤーで乾かすときは、表面から乾かさないように注意します。ドライヤーの始めは襟足や耳の後ろの地肌のところを乾かしていきます。

襟足、耳の後ろ辺りから少しづつ上の方へと頭皮へ風を当てて乾かしていきます。これは、髪が長いと表面のキューティクルが開ききってしまい、乾くのも内側の髪より早いのでダメージになりやすいので、内側から乾かすことが大切です。

乾燥しやすい髪には、洗い流さないトリートメントをつけるとしっとり落ち着きます。ただし油分が強いものは寝てるときにホコリや汚れが付きやすいので、洗い流さないトリートメントは選ぶようにしましょう。

髪は濡れたままや半乾きで寝ないように注意が必要です。しっかり乾いていないと髪に雑菌が繁殖し、臭いの原因になり髪が絡まりやすく痛めてしまいます。髪はしっかり乾かしてから寝ましょう!

髪の生成時間は、午後10時から午前2時に作られます。この時間にはしっかり就寝して髪への栄養補給時間としてゆっくり休むことが大切です。

ロングヘアのケアの方法

シャンプーは髪質に合ったシャンプーを使いましょう。できたら市販のシャンプーは控えて、美容室で髪質に合ったシャンプーを美容師さんに選んでもらうことをおすすめします。

ロングヘアの場合、寝るときに気を付けることがあります。髪へのダメージが大きい摩擦です。髪の毛同士がこすれあって、キューティクルが剥がれてしまうのが摩擦でおきてしまうのです。

髪が長くどうしても絡まってしまうという人は、ゆるーく三つ編みをして練ると絡まりにくいです。

ゆるく三つ編みをしたことであくる朝起きるとゆるくウエーブになっていてそのままセットしやすくなることもあるので一石二鳥かもしれません。

外出するとき、ロングヘアの場合は紫外線を受けてしまう面積が大きいので、紫外線対策は必須です。

紫外線は、肌に日焼けするのと同じで髪も日焼けをしてしまいます。そして乾燥させてしまうので、最近はuv効果のある洗い流さないトリートメントや日焼け止めスプレーが出ていますので、外出時に使うと良いです。もちろん、日傘や帽子も効果的です。

紫外線対策をした日は、その日に髪を洗うことをおススメします。理由は長時間髪に付着しているのでそのままだとダメージの元になってしまうので、リセットする意味でもその日にシャンプーをすることでダメージを抑えられます。

髪が長くなると髪に栄養を行き届かせるのが難しくなります。そのため、頭皮ケアをすることも大切です。

頭皮マッサージをすることで、血流を良くし活発になるため、元気の良い髪を育てることができます。

頭皮のケアはとても大切で、ロングヘアだけでなくショートヘアでも頭皮マッサージをすることはとても髪を健康にするためによいことです。

頭皮は凝り固まってしまうと血流が悪くなって栄養が行き届かなくなり髪も細くなり、終いには抜け毛が増えてしまいます。そうなる前に頭皮ケアとして、頭皮マッサージをしていきましょう。

ロングヘアの場合は、毛先はどうしても枝毛ができてしまいます。その場合、放置せず5mm~1Cmくらいは毛先を切ることも大切です。

この毛先をカットしておくことだけでも枝毛防止とツヤのある髪の維持にもなります。枝毛は乾燥が原因でできてしまうので、乾燥させないことです。髪の毛が乾燥したなと思ったらトリートメントオイル(吸収性のあるもの)を塗っておきましょう。

髪を洗う前のブラッシングだけでなく、お昼休憩や寝る前などにブラッシングするのも頭皮の刺激で効果があり毛先が絡まらないようにする効果もあるので、ロングヘアの人にはとくにしてほしいです。

ロングヘアを健康に維持しツヤのある髪を作るには、しっかりとしたケアと正しい髪の洗い方を意識しておくことが大切です。

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