女性の細い髪の毛はシャンプーによって改善される?

髪の毛にハリコシがあってツヤがあってサラサラと健康的な髪の毛って憧れますよね。特にテレビコマーシャルの女性が振り返って髪の毛がサラサラっとなびいてるシーンを見ると、こんな髪の毛になりたいなぁ~なんて思いますよね。

特に女性は年齢を重ねるとともに、髪の毛が変化しハリのあった髪の毛がだんだんとボリュームのないハリコシが無くなってきてしまいますね。

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以前は、髪が痛んでもハリコシがあったのに気づいたらある年齢になったらなぜ髪の毛は細く弱っていくのでしょう?年齢を重ねても綺麗な髪を維持出来たらいいのに。

髪は第一印象を、相手に一番反応する部分です。髪が素敵だと好印象を一瞬で与えることができます。自分の印象が髪の毛の状態で左右されてしまうので、髪の毛にダメージを与えないよう日々のお手入れをしていきましょう。

髪の毛の太さは人によってなぜ違うの?

同じ日本人でも、髪質が太かったり細かったりくせ毛だったりと、様々な髪質の方がいらっしゃいます。

髪の毛は、太さもしっかりした髪質の人もいれば細くてねこっ毛の人もいますよね。

日本人の髪は、直毛の人が多く感じますが、実は約70%の人がくせ毛があると言われています。確かに真っすぐで広がらない髪だから、悩みがないという人は少ないです。

サロンに来店されるお客様も真っすぐな髪の毛のように見えて所々にくせ毛があったりします。

くせ毛にも種類があるので、直毛の中にくせ毛が混ざっている場合目立たなく気にならないくせ毛があるのです。

では、髪の毛の太さやくせ毛は何で決まるのでしょう?

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髪の毛の仕組みは、毛小皮(キューティクル)毛皮質(コルテックス)毛髄質(メデュラ)の3層でできています。

髪の毛の成分はは、ケラチンたんぱくと呼ばれる、たんぱく質からできています。その他に、水分、メラニン色素、脂質、微量元素などで構成されています。

そして、毛根と呼ばれる髪の毛の根っこには、体内から送られてくる髪の毛の栄養となる血液を受け入れるための、毛乳頭や毛母細胞が存在して、そこに栄養をもとに毛母細胞が細胞分裂して髪の毛が成長するというしくみになっています。

そこで、髪の毛が育つ途中、髪の毛の中にある成分のメラニン色素が多いと色が濃く、太く育ち、メラニン色素が少ないと色が薄く、細い髪の毛へとなっていきます。

毛母細胞の中で髪の毛が作られる時点で、髪の毛の太さが決まります。ので、生まれつき細い髪の人が抜けやすいとかハゲになりやすいということはありません。

髪質が親の遺伝から受け継ぐことが90%以上なので、親がくせ毛であればくせ毛になる可能性は高くなります。

健康な髪の毛の平均的な太さは・・・

太い髪の毛・・・0.12mm~0.25mm

普通の髪の毛・・・0.08mm~0.10mm

細い髪の毛・・・0.05mm~0.09mm

髪の毛はだいたい、10万本生えていると言われています。髪の毛の寿命は、4年~6年と言われています。

髪の毛の成長サイクルは、成長期(4年~6年間元気)⇒退行期(疲れて約3週間休憩)⇒休止期(次の髪の毛の準備が終わるまでの3か月~半年)⇒自然に抜けるというサイクルです。

髪の毛がこの成長サイクルで健康のまま成長してくれれば良いのですが、年齢とともに成長過程での様々な影響を受けることで髪質に変化が起こることがあります。

毛穴からは、約3本~4本生えてくるので、それぞれ周期が違いそれぞれが交代で生え変わります。髪の毛が太い人はしっかり根元が立つように生えてきますし、細い髪の毛は根元には力がなく生えてきます。

髪の毛が太いから健康、細いから健康じゃないという理由ではなく、髪の毛の細胞によって髪の毛の太さが変わり、生えてきてからの髪の毛のケアによって、健康な髪の毛を維持できるかどうか?が決まってくるのです。

くせ毛は、遺伝による可能性が高いですが、年齢を重ねてからくせ毛が目立つようになることもあります。

くせ毛というのは、髪の毛の中のたんぱく質の繊維が均等になっていなく凸凹した状態になっています。また、断面を切ってみるとくせ毛の場合は、楕円形になっています。直毛はきれいに丸くなっています。

くせ毛の種類は、4種類ほどあり、その種類が・・・

波状毛・・・日本人に多いくせ毛。湿気でうねったり、広がったりする特徴があります。

捻転毛・・・ねじれて縄のようなくせ毛で、乾燥しやすくブラッシングで絡まって切れやすくパサつきやすい特徴があります。

連球毛・・・アフリカ人など外国人に多い、表面がザラザラして太さも均一でない特徴です。

縮毛・・・髪の毛が縮れた状態で毛根の部分からねじれている特徴があります。

以上のようなくせ毛の種類があります。

ただ、くせ毛は、後天的要因として遺伝ではないくせ毛になってしまう原因があります。それは、ホルモンのバランスが乱れてしまったり、毛穴の環境が悪くなり老廃物の詰まりなどが原因の場合があります。

その原因となるのが、生活習慣やシャンプーのすすぎ残しやドライヤーで髪を乾かさない、ダイエットなどの栄養不足などです。

この原因は毛根に影響を及ぼしてしまい髪の毛にその悪影響としてくせ毛になって生えてきてしまうのです。

くせ毛を作ってしまうのも髪を細くしてしまうのも、同じ原因によることが多いのです。

特に、日々使うシャンプー選びには気を付けたほうが良いでしょう。頭皮や髪の毛を労わる方法で改善していくことで、細い髪の毛をハリのある髪へと改善できる可能性は大きいのです。

髪の毛が細くなってしまう理由は?

髪の毛は、毛根にある毛母細胞が体の中から送り込まれてくる血液によって髪の毛が作られ、毛根から生えていきます。

元気な髪の毛はツヤやハリがあり弾力もあって綺麗な髪ですよね。でもいつの間にか、髪の毛がパサついてダメージが目につき気づいたら髪の毛が細くなってきた・・・という時ありませんか?

重症な人だと、髪の毛が一気に細くなったと思ったら抜け毛の多さのほうが気になってしまうということもあります。

この原因は、髪の毛に送られる血液自体がうまく血液を送ることができなくなってしまい、毛根にまで栄養が行き届かなくなってしまったことによって健康な太い髪の毛だった髪が細くなってしまうという現象が起こります。

では、どのようなことが原因で血液が滞ってしまうのでしょうか?また、髪の毛が細くなってしまう他の原因もあるのでしょうか?

その原因とされるのが、血液が滞ることでの血行不良による栄養不足。頭皮の皮脂の過剰分泌で起こる酸化による頭皮の炎症。ホルモンのバランスの低下。頭皮が硬くなってしまう。遺伝性によるもの。

そして、髪の毛が成長しなくなってしまう原因が、偏った食生活。ストレス。睡眠不足。外的な要因。遺伝性。

遺伝性によって親や祖父に薄毛やハゲであると男性の場合はその遺伝で薄毛やハゲになってしまう可能性が高いのですが、女性の場合は遺伝でということはありません。が、母親や祖母が薄かったりした場合は遺伝性として薄くなる可能性はあります。

食生活の偏食からなる栄養不足が血行不良になり、髪の毛にも悪影響を与えてしまい髪の毛が細くなってしまうことがあります。

幼いころは3食規則正しく食事をしてきてたのが、大人になると仕事や子育てなどで不規則な食生活を送ることが多くなってしまいます。

女性の場合はダイエットの影響だったり男性は暴飲暴食も悪影響を与えてしまいます。

また不規則な中でジャンクフードやコンビニなど栄養が偏ってしまう食事によって、頭皮の皮脂分分泌が過剰になってしまい頭皮の環境が悪くなってしまうと炎症を起こしてしまい毛穴にも影響を与えてしまいます。

他にも、ストレスによって皮脂の分泌量が増えてしまい、またストレスというのは体の全体が緊張状態になってしまいこの時に欠陥が委縮され血液の流れが悪くなってしまいます。

寝不足によって髪に悪影響を与えてしまう理由は、睡眠中に多くホルモン分泌が活発になるのに睡眠不足になるとホルモンバランスの乱れによってによってうまく血液が流れなくなってしまいます。睡眠時間は特に夜10時~夜中の2時が髪の毛に良いとされるゴールデンタイムと言われています。この時間の間に良質な睡眠ができると良い髪の毛をつくるのに効果的なのです。

そして、外的要因による髪の毛を細くしてしまう原因は、日ごろの洗浄力の強いシャンプーの使い過ぎや、帽子などかぶっていて頭皮が群れやすくそこから菌が増えてしまったり、帽子などは頭皮を締め付けてしまうため血行も悪くなってしまいます。

髪の毛を毎日髪の毛を結ぶのも髪を締め付けるのと頭皮を無理に引っ張ってしまい頭皮に負荷がかかってしまい毛根を弱めてしまいます。

知らず知らず私たちは、髪の毛へ負担をかけてしまってします。その負担を軽減できれば髪の毛は細くなりかけた髪もしっかりしてくる可能性があるでしょう。

特に髪の毛が細くなってきたことの悩みが多いのは、50代後半からの女性が多いです。若い人も最近は髪が細くなって抜け毛も多くて・・と心配する人も多くなってきているようですが・・・これは、ストレス社会や食事による影響もあるようです。

どちらも、しっかり頭皮のケアをしていくことで改善できる可能性がありますので、あきらめずにしっかりケアしていくことが大切です。

ケアをするときに髪質に合ったシャンプーや頭皮に栄養を与える頭皮専用美容液や育毛剤を使うと効果的です。

細くなった髪の毛を健康な髪にできる?

地健康的だった髪の毛が気づいたら細くなってきたように思う・・・どうしてかしら?と悩む方多いと思います。

年齢を重ねていくとホルモンバランスが崩れ始めると髪の毛も細くハリがなくなってくるという現象が多く見られます。

これは自然現象でもありますが、細く弱った髪を進行させないようにすることはできます。特に早くから進行させないよう早めにケアをすることで、実年齢よりも若い髪でいられるのです。

髪の毛は血液からの栄養で出来ていると説明しました。その血液を血行良くすることで健康な髪は作られます。

栄養のある血液は、食事から、生活習慣から、頭皮ケアから3つのバランスで健康な血液を作っていきます・

食事は、髪の毛の主成分であるたんぱく質やミネラル、ビタミン、亜鉛などの食材の含まれた食事を摂るようにします。

生活習慣は、睡眠を取ること、喫煙をしない、過度なアルコール摂取をしない、ストレスを貯めないなどです。

食事はジャンクフードやコンビニが多いのは添加物や糖分などカロリーが高く血液もドロドロになりやすく血行が悪くなってしまうので、なるべく食事はバランスよく、たんぱく質である鶏肉や卵の料理、ミネラルは様々な食材に含まれミネラルの成分によっても違いますが、豆類や牛乳、魚貝類、レバーなど、ビタミンは緑黄色野菜などです。

どうしても摂取できない食材は、サプリメントで捕食しても良いでしょう。

ストレスは誰もが感じているものだと思います。そのストレスを少しでも軽減し、例えば軽い運動や好きな趣味などをして心をリラックスすることが大切です。

ストレス解消と頭皮の環境を良くする2つのメリットで、髪の毛のために良いのが頭皮マッサージです。サロンに行くとヘッドスパのメニューがあります。ヘッドスパを人の手で行うことでリラックスでき、頭皮を刺激し血行を良くすることとシャンプーによって頭皮の毛穴を綺麗にすることで健康な髪を生やしやすいようになります。

このヘッドスパは、髪の毛が細い女性だけでなく健康な髪の人にも生き生きとした髪の毛になる効果がとても高く、特に抜け毛に悩み細くなった髪になってしまったのをヘッドスパによって、抜け毛が少なくなり生え変わった髪の毛がハリのある髪の毛へと再生できる7効果があります。これは個人差はありますが、髪の毛には効果が良いのでぜひ、おすすめです。

また、自宅で改善できることが、洗浄力の強いシャンプーを避けて頭皮と髪の毛に優しいシャンプーを使うことです。毎日洗浄力の強いシャンプーで洗っていると、頭皮に必要な皮脂まで取ってしまい、頭皮に炎症を起こしやすくなってしまいます。そのため髪の毛はどんどん細くなってしまいツヤのない髪になってしまいます。

シャンプーを選ぶときは、頭皮や髪に優しいアミノ酸系のシャンプーが良いでしょう。いつも洗っていて乾燥が気になるようでしたらもしかしたらシャンプー剤による髪の必要以上の油分を取っているかもしれません。

シャンプーによって自宅でケアをするとしたら、まず髪を洗う時の正しい洗い方をしているかどうか?です。

シャンプーは頭皮を洗う目的です。髪の毛は泡によって汚れは取れますので、意識は頭皮の環境を良くする目的と考えましょう。

まず、静電気の起きないブラッシングで髪の絡まりや一日のホコリやごみを取ります。

ブラッシングで頭皮の血行を良くする効果もあります。毛先の尖ったものは避けたほうが良いです。

ブラッシングが終わったら、約38℃のぬるま湯で予洗いをします。この予洗いはしっかり時間をかけて流します。

この予洗いで頭皮の汚れは約80%以上取れます。熱いお湯をいきなり頭皮にあててしまうと刺激が強すぎて頭皮に傷つきやすくなってしまうのでなるべくお湯は約38℃~40℃くらいに抑えましょう。

シャンプーは手のひらで軽く泡立ててから頭全体につけて指の腹を使って、頭皮をマッサージをするように洗っていきます。

泡立ちが悪いと髪の毛同士が絡まりあってキューティクルを痛めてしまいますので、しっかり泡は出しましょう。

洗い終わったらしっかりとシャンプーを洗い流します。シャンプーが残っていると頭皮に炎症を起こしてしまったり、フケの原因になってしまいます。

洗い流しが終わったら、次は髪の毛をケアします。トリートメントを使います。髪が短くても乾燥してパサついていたらトリートメントのほうがツヤが出やすく補修効果もあるのでおすすめします。

髪の毛が細い人はシャンプーだけで終わらせてしまうという人が多くいらっしゃいますが、できれば毛先だけでもトリートメントをつけてキューティクルを補修することで毛先がまとまりやすいので使ってほしいと思います。

髪の毛の細い人は弾力を求めるので、トリートメントをつけたらペタンこになってしまう心配があるのだと思いますが、髪の毛の根元や地肌につけなければペタンとなることはありませんし、しっかり流すことで仕上がりは大丈夫です。

そして髪の毛は、必ずドライヤーで乾かすことです。髪の毛は熱に弱いからとそのまま自然乾燥にしてしまうと、かえってキューティクルが開いたままでどんどん髪を乾燥させてしまいます。また、髪を濡れたままで寝てしまうと寝ている間にキューティクルが絡まり頭皮にも雑菌が生えてしまい頭皮の環境を悪くしてしまいます。

せっかくシャンプーで頭皮を整え髪を綺麗にしたのに、すべてが台無しになってしまうので必ず髪の毛はドライヤーで乾かしましょう。

髪の毛が細くても乾かします。特に乾燥しやすいので、細い髪の人は頭の後ろから乾きにくい部分からドライヤーをあてると良いです。

ドライヤーの熱をあてた後に仕上げに冷風でキューティクルを閉めてあげるとツヤのある髪に仕上がります。

髪の毛は細くても頭皮の状態が良く血行もよければ、たくさん抜ける心配もないですしストレスなどで後天的な原因で髪の毛が細くなってしまった人は、ケアをすればいずれ髪の毛は健康的になってきます。

素敵な髪の毛を作るには髪の毛の太さ細さ関係なく頭皮の環境を良くするために、健康的な血液を作る健康的な体であることが大切なのです。

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